新年明けましておめでとうございます! まだブログを始めて間もないですが、高望みせずにコツコツと更新を続ける所からまずは目標にして頑張っていこうと思ってますので、2026年もよろしくお願いします。
さて2025-2026の年末年始なのですが、四国の高知県まで行ってきました。冬にも関わらず、黒潮のおかげがちょっとだけ暖かったような気がしたかも?
長宗我部元親の本拠「岡豊城」

最初に訪れたのは南国ICを降りて南下した所にある「岡豊城跡」。
この城は土佐の大名である長宗我部元親が本拠としていた場所です。1560年に長浜の戦いで初陣に参加し勝利した元親は、やがて四国を統一する大大名へと変貌していきます。

岡豊城の本丸からの景色。遠くには太平洋の青い海が見えます。
城のすぐ傍には国分川が隣接していて、自然の要塞となっていたのが分かりますね。

岡豊は典型的な戦国時代の特徴が色濃く残るお城。1591年には現在の桂浜のすぐ傍にある浦戸城に本拠を移した為、廃城となりました。その10年後には、長曾我部家は大名としての家は断絶する事になってしまいます。
観光地として多く人が訪れている高知城とは対照的に、岡豊城はどこかひっそりとしている感じでした。歴史に埋もれてしまった感があって、何だか哀愁を感じさせますね。
高知城下を巡る(高知城,ひろめ市場)

高知城は山内一豊によって築城された江戸時代のお城。
追手門越しに見上げる天守閣は、高知城を代表する風景。現存している天守と大手門を同時に見る事が出来るのは全国で唯一「高知城」だけです。

この日、高知城は残念ながら年末年始休館でした。
本丸御殿が現存しているお城なので、出来れば建物内も見たかった…。

商店街の一角にあるひろめ市場は、集合型の屋台村として1998年に開業された施設。
大まかに言えばお酒の飲めるフードコートで、地元の名物を気軽に楽しめるスポットとして観光客や地元の人に親しまれています。

高知を訪れたら是非食べておきたいのは「カツオのたたき」。鰹の表面だけを炙って、香ばしさと新鮮な風味を楽しめるのが魅力である高知の郷土料理。
私は柚子チューハイと一緒に食べましたが、最高に美味しかったです!

ひろめ市場を満喫した後にたまたま見つけた喫茶店。
外観がとても印象的で気になったので、急遽入ってみる事にしました。

ケーキは残念ながら売り切れていたので、クッキーのセットを注文。
ほろ苦めのコロンビアコーヒーと甘さ強めのクッキーとの組み合わせがグッドでした。
海が目の前にある宿で宿泊

高知城周辺を観光した後は予約していたホテルの方へと向かっていきます。
手結港可動橋は1日に6回、橋が上がったり下がったりするユニークなスポット。何故、こんな場所が設置されたかと言うと、漁港の船が行き来するからみたいです。

今回セレクトしたお宿は、「海のやどしおや宿」
1泊8,000円で夕食朝食付きで海も眺められるコスパ最高の宿でした。

この宿のすぐ近くにある塩谷海岸で夕日を眺める事にしました。
見渡す限りの夕日に照らされる海と、水平線。何だか心が洗われた気分です。

朝も早起きして、日の出を拝む事にしました。
海を眺めているこの時間は、人生の中でも特に幸せに感じる瞬間です。
伊尾木洞観光

2日目の高知旅行は室戸経由で。
まずは伊尾木洞に行く事にしました。洞窟に入っていくこの感じ、ハラハラしますね。

自然のトンネルを潜ると、広がっていたのは断崖絶壁の景観。
かつてここは海であり、波の浸食によってこのような景観ができたのです。

奥にある滝までは約10分~15分。
橋を渡ったり、狭い道を越えたりと何だかゲームの世界に迷い込んだ気分です。

終点の滝に到着。
この先も道はあるらしいですが、先は長そうなのでUターンする事にします。
室戸市観光(室戸岬,廃校水族館)

国道55号線をひたすら東方面に向かって、室戸岬に到着しました。
室戸岬は四国の東端に位置する岬です。見渡す限り広がる青い海は最果ての地にやってきた…と言う気持ちにさせてくれます。

室戸スカイラインを走って、高岡園地展望台へ。
標高250mの地から望む、太平洋は圧巻の一言でした。

室戸岬から徳島方面に約15分。
廃校をイノベーションして水族館に改装された場所にやってきました。

この水族館は小学校時代の懐かしい雰囲気を味わいながら、地元の海の生き物と触れ合えるのが魅力の水族館でした。
ちょっとだけ童心に帰れたような気がします。
旅の〆は…

廃校水族館を見終えた後は徳島方面へ向かっていきます。
太平洋の青い海が只々美しい。

四国を離れる前に食べた最後のランチは徳島ラーメン。
卵と豚バラを具材にしたラーメンで、すき焼きっぽい風味が印象的でした。

